子どもたち一人ひとりが 自分らしく居られる場所

遊びを中心とした 子ども主体の保育

乳幼児期は人間形成の基礎を培うとても大切な時期です。

そんな時期を過ごす保育園が子どもにとってふさわしい生活の場となるよう、子どもの声や思いに耳を傾け、多様な子どもたちがお互いの違いを認め合いながら育ち合う保育を目指しています。

子どもたちそれぞれの持ち味が大切にされ、また発揮されていくことで、生きる力や自己肯定感が育っていくと考えています。

遊びを中心とした子ども主体の保育をしていくなかで、子どもたちと話し合ったり試行錯誤しながら取り組んでいく過程を大切にし、その経験を積み重ねていきながら、自分で考え、選び、行動できる人間に育って欲しいと願っています。

保育者は、一人ひとりの発達段階を見極めながら、子どもが遊びに夢中になれるよう“これがしたい”と思えるような環境を工夫していきたいと思っています。


お知らせ

2024.1.29   ホームページを公開いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。